倉橋 景子|30代でキャリアチェンジした社員のホンネ

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社員のホンネ

  • 現場のことを考えられる設計者になるために
  • 33歳 名古屋市勤務 2011年9月入社
    所属:名古屋テクニカルセンター
  • 【生産技術系エンジニア】工法開発
    • 以前は機械設計を担当
    • 今は生産技術の業務や構造設計を担当
  • 取材日:2013年1月

入社動機

以前は航空機の設計補助業務をしていましたが、現場に行ったことが無かったので、CATIAのモデルの色がそのままモノの色だと思っていて、非常に恥ずかしい思いをしました。
CATIAの使用実績も、設計開発業務の経験もありましたので、そのまま設計の仕事を探しても良かったのですが、現場に行って、現場を知りたいという思いをなくすことができませんでした。
スタッフサービス・エンジニアリング(SSE)の面談で、現場に行きたいという思いを伝えたところ、すぐに何社か生産技術の業務を紹介していただきました。他にも入社を希望していた会社がありましたが、転職活動を始めたその日に連絡をいただいたこと、人事の方が常に丁寧に接してくださったこと、私の「現場に行きたい」という思いに応えてくださったこと、また充実した教育制度や元エンジニアのスキルカウンセラーの方々の存在などがSSEへの入社の決め手となりました。社員ひとりひとりがエンジニアとして成長できるよう自己開発支援制度などが導入されており、入社して厳しい会社だなぁと感じることもありますが、エンジニアとして必要なスキルを要求されているからこそだと思います。まじめに頑張りたい人にはおススメの会社です。

担当している仕事内容

主な業務内容は、「組立プランの作成」や「組立手順書の作成」、また図面の設計要求が過剰ではないか、組立に必要なGAP値が設けられているかといった「検図」、それに関わる設計及び現場との調整、その他にも冶具費の見積りや、TOOL ORDERの発行、部品表の作成などを担当しています。

仕事のやりがい

組立目線でのモノの見方を学べることに一番やりがいを感じています。
また、会議や、ミーティング、同僚や上司、現場の方々との話の中で、毎日、新たな発見があります。
以前は、設計の立場でしか考えることができなかったのですが、今では、考えもしなかった方向からの指摘や、見方を教えていただき、自分の知識を少しずつですが確実に増やしていけること、またスキルアップにつながっていることを実感しています。

つらかったこと

生産技術の業務も、構造設計も初めてでしたので、最初はどうしていいのか全くわかりませんでした。
例えば、ファスナーやタッチアップの種類は非常に多く、何が最適なのか判断する知識も経験もなく、毎日毎日同僚や上司、現場の方々に聞いてばかりでした。また、今まで設計目線での仕事をしてきたため、タッチアップの作業がどれだけ手間がかかるか、材質によって作業性にどれだけの違いがでるかなど実際の作業内容を全く知らないので、現場の方や周りの方からの意見や要望を聞くたびに、組立目線で考えることが出来ない自分の無力さを痛感しています。

いままでの実績

組立で使用する穴【K/H】【PT/H】の作成において、150点ほどを部品チームおよび設計と調整を行いました。
また、機体にとりつける20点程度の試験装置の組立での問題を洗い出すため、ざっくりとした手順書の作成を行いました。
本機の実作業に使用する組立手順書の作成を2点行い、プランニングに必要な一連の作業の流れを把握し、使用ツールの操作も習得しました。この流れの中でSPECの見方もしっかりと学びました。

  • 一日の過ごし方
    • 8:00
    • 出勤
    • 9:00
    • 設計や部品チームなど他部署との調整
    • 10:00
    • 組立手順書の作成
    • 12:00
    • 昼食
    • 13:00
    • 午前中作成した手順書の準拠(SPEC)の確認、見直し、現場との調整
    • 16:00
    • 調整内容を盛込み、手順書を修正
    • 17:00
    • チーム内で情報共有ミーティング、明日の業務内容の確認
    • 17:30
    • 退社
  • 休日の過ごし方
  • 配属先企業の方々と仲良くさせていただいているので、一緒にテニスや、BBQ、バドミントンやスノーボードに行ったりしています。
    平日は残業が多いので、月に2~3回、週末に自己啓発の時間をとります。現在はTOEIC600点以上を目指し学習に励んでいます。そうすることで、だらだらと休日を過ごすこともなく、自分を見直したり、気持ちを引き締めることができます。
    また、好きな料理や家事をすることで、自分の時間をしっかりとって、日々の疲れをリセットしています。

技術者としての夢・目標

「現場での作業性を考えることのできる設計者になること」これが何年後かの私の目標とする姿です。
デザインや構想がどんなに素晴らしくても、実作業が出来なければ意味がないし、実作業が出来たとしても、非常に作業性が悪いのであれば、それは「良いモノを作る」ことにはならないのではないかと思います。
今の職場でしっかりと勉強し、今後設計者として働くときには、経験をいかしていきたいと思います。

転職活動中の技術者へメッセージ

私は、前の会社を辞めた後に転職活動を始めたので、早く次を決めたくて、とにかく焦っていました。同じような状況の方もいらっしゃると思います。
しかし、闇雲に探すのではなく、必ず自分の中での会社を選ぶ優先順位を、明確にしていただきたいと思います。 私が転職する上での第一優先事項は「業務内容」でした。「勤務地」、「給与」など、優先順位は人それぞれだとは思いますが、私は、働いていく上でモチベーションを保ち続けることが出来るものを第一優先としました。
将来の自分のために、何のために転職するのか、なぜ転職したいのかをしっかり考えて頑張ってください。

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