山田 浩正|40代経験活かして活躍している社員のホンネ

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社員のホンネ

  • エンジニアとして成長するためには「失敗すること」が大事
  • 山田 浩正
  • 48歳 静岡県勤務 2007年6月入社
    所属:静岡テクニカルセンター
  • 【電気・電子系エンジニア】ハードウェア設計
    • 以前は携帯電話やデジタルカメラのLSI設計開発
    • 今は国立研究開発法人向け装置のハードウェア設計開発
  • 取材日:2015年8月

入社動機

前職は2000年7月に自分で設立した有限会社で、首都圏の企業様から携帯電話やデジタルカメラのカメラ信号処理LSI設計開発を請け負っており、多くの携帯電話に採用されました。しかし、2007年に企業様のコンプライアンスの関係から仕事が出せなくなるかもしれないと言われ、いろいろ悩みましたが再びサラリーマンに戻ることにしました。
転職活動期間は2ヶ月間で、地元の企業に絞って探しました。しかし地元では電気関連(希望はハードウェア設計)の仕事も少ない上、年齢も30台後半だったので、応募条件に満たないことがほとんどでした。(当時はリーマンショック前でしたので求人はそれなりにありましたが、現在のように年齢不問はそれほど多くありませんでした)
転職情報誌や転職情報サイトを調べていくと、常用型派遣のエンジニアという働き方があり、年齢・経験に関係なく仕事ができることを知りました。エンジニアの仕事しかしたことがない私としてはむしろ好都合と考え、常用型派遣に絞りいくつか応募しました。その中でも前職までの実績を評価してくれ、また給与などの待遇面を含めて親身に相談に乗ってくれたSSE(スタッフサービス・エンジニアリング)に入社しました。

担当している仕事内容

SSEでは今の配属先が2社目になります。
1社目は防衛省向け装置のハードウェア設計を担当し、2~3名で1つの装置のハードウェアを開発していました。(主にセンサのインターフェースを設計)
2社目の現在は国立研究開発法人向け装置のハードウェア開発全般を1人でやっています。取り纏めの方が作成した設計構想書を見て、ハードウェアアーキテクチャを決定し、使用するデバイスを選定し、設計仕様書を作成します。具体設計では、verilogHDLによる論理設計、verilogシミュレータでの機能検証、実際のボードでのデバッグ、ファームウェア設計者への対応(レジスタマップ、アプリケーションノート作成)等をおこなっています。

仕事のやりがい

今の配属先では、ハードウェアの構成も含めてすべての設計を任されているのと、製造する装置の台数もすくないので常に最新のデバイスを使用させてもらっており、担当業務についてはかなり満足しています。
「ものづくり」に携わっている人は皆さん同じだと思いますが、自分の担当した装置を見かけるとすごくうれしいです。一般公開があると子供を連れて行って、「お父さんの設計した装置だよ。」と教えています。

つらかったこと

1社目の配属先では、仕事の進め方が管理できずに、スケジュールや性能面で大変迷惑をかけてしまいました。(それでも送別会では暖かいお言葉を頂きました、本当にありがとうございます。)
今の配属先では、配属先が求めていることと、私の仕事の進め方やスキルのマッチングがよかったため、楽しく仕事ができています。ただ、常に最新のデバイスを使用しているので、ツールのサポートや代理店の対応が遅くなることもあり悩むことはあります。(贅沢な悩みだと思っていますが)

  • 一日の過ごし方
    • 8:15
    • 出社 ラジオ体操の後、ミーティング
    • 設計業務 論理設計、シミュレーションを繰り返ししたり、FPGAに実装してみて動作を確認します
    • 12:00
    • 昼食 食後、天気がよければ散歩でリフレッシュします
    • 13:00
    • 設計業務 引き続き、設計業務を行います
    • 17:00
    • 残業 きりがよいところで帰るようにしています
    • 19:15
    • 退社
  • 休日の過ごし方
  • 昼間は、2人の子供と遊んだり、妻の買い物に付き合ったり、趣味のカメラ撮影を楽しんだりしています。
    夜は、専門誌(インターフェース誌やFPGAマガジン)などを読んだり、次の仕事で利用したい技術の調査をしています。
    長期の休暇は妻の実家(海の前の民宿)でゆっくりしたり、読みたい専門書を読んだりしています。

いままでの実績

今の配属先では、FPGAを用いたハードウェア設計はすべて1人で開発しており、「データ変換装置」、「信号処理装置」、「データ収録再生装置」等、かなりの台数を出荷しました。
SSEでは広域ユニットのリーダーを5年やっており、微力ではありますが会社に協力しています。
2007年(入社後すぐ)にはSSEの「エンジニアキャリアプランセミナー」の「若手エンジニアによるパネルディスカッション」に参加しました。

技術者としての夢・目標

最終的には、ハードウェア、ファームウェア、ソフトウェアの最適な分割が出来るシステム設計者ですが、当面の目標は自分で作ったハードウェアを自分で制御することです。そのためにはファームウェアを動かす必要があり、少しずつファームウェアを理解してきましたがもう少し勉強したいです。もうひとつやりたいことはC言語からハードウェアを設計する高品位合成です。こちらも現在勉強中です。

転職活動中の技術者へメッセージ

私もそうでしたが、転職活動中はいろいろ不安になることがあると思います。でも、妥協せずに自信を持って活動して欲しいと思います。
私はエンジニアとして(人としても)成長するためには「失敗すること」が大事だと考えています。ただ、現在はどこの企業でも開発期間が短いため失敗を許してもらえませんし、若い方は失敗が恥ずかしいと思っている人もいるかもしれません。
そんな中でSSEには失敗談を多く持つ諸先輩方がいます。実務で苦労してきたカウンセラーの方もいます。悩んだときには親身になって相談にのってくれます。皆さんも、貴重な失敗談を聞きに来ませんか。

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